公庫金利の引き上げが発表された。
長期金利の上昇で、公庫が国から資金を調達する際の財投金利が0.2%アップし、1.8%になったことによるものだ。公庫金利の引き上げ率は0.15%で、第4回受付が始まる今月21日から基準金利がほぼ2ヶ月ぶりに2.70%となる。
東京カンテイの調査によると、94年以降に分譲された定期借地権(定借)マンションは全国で333物件、1万3272戸。
最も供給が多かったのは大阪府の2885戸。東京都は1833戸で愛知県についで3位だった。今年は1月から6月まで首都圏での供給はゼロと、普及しているとは言いがたい状況だ。
首都圏の定借マンションの平均3.3平米単価を所有権物件と比べると、02年は定借が162.1万円なのに対し所有権が172.1万円と、その差が縮小している。ただ、定借の平均面積は88.7平米と所有権(74.33平米)より14』平米以上広い。