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生命保険代わりとしての利用法

マンション等の不動産を購入するときには、一般的に住宅ローンを利用しますが、このローンには団体信用生命保険が組み込まれていることをご存知でしょうか?明日には何が起こるかわかりません。
多額のローンを残した場合、ある程度まとまった財産を残しておかなければ、後に残されたご家族が心配ですね。
しかし、住宅ローンには団体信用生命保険が組み込まれいているので、マンション所有者が万が一の場合にローンが残っていても、このローン残債については、生命保険が一括弁済してくれるのです。

ですから、遺族には無借金のマンションが残り、支払い負担はかかりません。そして、その物件の所有権は遺族がそっくり引き継ぐことになり、引き続き家賃収入を確保できますので、<安定的な遺族年金の代わり>になるといえます。また、売却してまとまった現金に換えることも出来ますので、それが保険金の代わりになる
といえます。

団体生命保険とは?

ローンを組む銀行を保険契約者、並びに保険金受取人として、ローンを借入れした方を被保険者として、被保険者が死亡したとき、また所定の高度障害状態になったときに、未済債務額と同等の保険金によってローンの残債の返済に充当し、その被保険者の債務を消滅させることを目的とした保険です。

生命保険との違い

2000万円の生命保険(定期保険50歳開始80歳終了・無配当)と2000万円のマンション(団体信用生命保険50歳開始79歳終了)の保険のメリットで比較してみましょう。

【モデルケース:50歳、男性、収入1,000万円】

  生命保険 マンション経営
保険料支払(月額) (更新型)
50歳-15,400円
60歳-31,920円
70歳−77,220円
0円(金利に含む)
査定 診断書必要 自己申告
税金控除額 5万円 80万円〜100万円
相続税対策 100%評価
(法定相続人×500万円)は
控除できる
45%〜50%評価
インカムゲイン なし 家賃(物価上昇にスライド)
将来の私設年金
換金性 解約返戻金 0〜20%
(解約の年による)
立地条件次第で
換金性は高い
インフレヘッジ 目減りする 非常に強い

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