マンション等の不動産を購入するときには、一般的に住宅ローンを利用しますが、このローンには「団体信用生命保険」が組み込まれていることを御存知でしょうか?

オーナー様に万が一のことがあり多額のローンを残した場合、後に残された御家族が心配です。
しかし、マンション所有者が万が一、死亡したり、所定の高度障害状態になった場合にローンが残っても、残債についてはこの団体信用生命保険が一括弁済してくれるのです。
ですから、御遺族には無借金のマンションが残り、支払負担はありません。
そして、そのマンションの所有権は御遺族が引き継ぐこととなり、引き続き家賃収入を受取れますので、安定的な<遺族年金代わり>になるといえます。
また、売却してまとまった現金に換えることも可能です。
2000万円の生命保険(終身保険30歳開始65歳終了・無配当)と、2000万円の投資型マンション(団体信用生命保険30歳開始65歳終了)のメリットで比較してみましょう。
【モデルケース:30歳、男性、収入600万円】
| 生命保険 (終身保険) |
マンション経営 (団体信用生命保険) |
|
|---|---|---|
| 保険料支払 (月額) |
37,280円 | 0円(金利に含む) |
| 査定 | 診断書必要 | 自己申告 |
| 税金控除額 | 5万円 | 80万円〜120万円 |
| 相続税対策 (課税対象額) |
100% (法定相続人×500万円)は控除できる |
45%〜50% |
| インカムゲイン | なし | 家賃(物価上昇にスライド) 将来の私設年金 |
| 換金性 | 解約返戻金 0〜20% (解約の年による) |
立地条件次第で換金性は高い |
| インフレヘッジ | 目減りする | 非常に強い |
さらにマンション経営の場合、団信後も家賃収入は続いていきます。
マンション経営は<終身+年金>を兼ねた、最も効率のよい方法だとご理解いただけるはずです。